中古雑誌せどりって、
せどりだからといって、
わざわざ外に行って、
つまり、ブックオフとか古書店とかに行って雑誌を仕入れてこなくても、
できるんですよ。
ご存知でした?
こういうと、
「知ってるよ、電脳せどりでしょ?」
という反応は大いに考えられますね。
はい。
確かに、某フリマサイト等から雑誌や本を仕入れてきて、
それをアマゾンで売る「電脳せどり」も
もちろん正解です!
ですが、まだありますよ。
もったいぶらないでいいますと、
それは、
「手元にある、自分が読み終わった雑誌や本をアマゾンで売ること」、です!
なーんだ、って思いましたか?笑
これ、意外とやっていなかったりするんですよね。
あるいは、せっかくAmazonに直接出品できるのに、
一旦フリマサイトで売ってそれを原資に変えてまた別の雑誌を仕入れて、売るとか。
よくよくリサーチしてみると、
フリマサイトを一旦経由しなくても、
アマゾンで高値で売れる雑誌や本だって、あるんです。
たとえば、これは私が本棚から引っ張り出してきた、もう読まなくなっていた本。↓
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899763875
そしてそのモノレートは、こちら。↓
https://mnrate.com/item/aid/4899763875
直近3ヶ月間で、39冊も売れているんです。
ちなみに、新品は今出品されていません。
なかなか良い値段で、売れていきましたよ。
3千円近くだったかな。
これ、そのままタンスの肥やしにしておけば他の人にも読まれることもなかった本です。
内容的にも良かったので、
良いリサイクルになったのではないかと思います。(自画自賛)
ということで、
意外と自分がかつて読んで所蔵している本や雑誌でも、
アマゾンで高めに売れていくこともあります。
今のように、
外出もままならないような時期にはうってつけのリサーチになるはずです。笑
ご参考にどうぞ。
今日は、以上です!
お読みいただき、ありがとうございました。
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