雑誌や本が好きなら、なおさら捗る。
あなたは本や雑誌って、よく読みますか?
(このネットの時代、調べものでしたら
すぐに検索一つで物足りてしまいますが、)
自分の場合、小説は好きでよく読んでいます。
仕事をこなし、雑事をこなし、本を読む。
いくら時間があっても足りませんし、
たくさんは要りませんが、
ビール飲んでいる時間も、
はたまた、
ロードバイクを漕いでる時間も
正直どれも尊いです。笑
ですので、
お金ももちろん大事で稼ぐこと
も貴重なのですが
その副業自体に膨大な時間は
率直に言ってそんなにかけたくないという
ところがあります。
そこで、
自分に合っている副業は何かと考え、
実行してきて、結局最後まで
残ったのが「雑誌せどり」なんですよね。
手軽に空き時間で、仕入れてきて、
アマゾンに送って、売れるのを待つだけ。
この「手軽に」、そして楽しく続けられる
というのは自分にとって外せない副業の
要素なんです。
他の副業、たとえば
サイトアフィリエイトという稼ぎ方
もあったりしますが、
月に数百万円の稼ぎを叩き出せる可能性
があるのは確かに魅力ですが
(当たればでかい!)
そのために、寝る間を惜しんで記事書きに
膨大な作業時間を要したり、
(そして「当たる」かどうかは不明)
はたまた、
せっかく作ったサイトがあっさり
「飛んで」しまったりするリスクも
あったりする、と聞きますよね。
月に1,000万円稼いでいたサイトが
一夜にして0円になっておさらば、
なんてこともあるらしいですよ。
もう、そんなのあり得ないですよね。
いやぁ、少なくとも自分には無理です。
続けていく根氣も自信もないです。
そんな作業時間があったら、
力いっぱい読書に充てたい。笑
読書といえば、
雑誌せどりを副業に選ぶのなら
自分の好きな分野の雑誌を仕入れてきて
一通り目を通してから、商品として
納品したってもちろんOK!
(汚さないように丁寧に扱う必要は
ありますが)
まさに、
趣味と実益が「完全に一致」状態です。
確かに、
お金稼ぎのためだけに、
毎日毎日ゴリゴリと副業をストイックに
継続できるのなら、
それはそれで素晴らしいですよね。
ですが、晋太郎的には
最後まで飽きずに続けていけそうな
副業はこの雑誌のせどり、なんです。
(おおいなる「ブランクの時間」は
ありましたが・・・)
子どもの時から、図書館や本屋さんに
行けば、
何時間でも本とか雑誌の世界に入り浸る
ことができるタイプでした。
思い出しますが、
高校生の時の図書館なんかは、
放課後のとても居心地の良い時間が
とても好きすぎでした。
雑誌って、それこそ様々なたいていの
趣味をカバーするカテゴリーが
ありますよね。
だからこそ、
せどりのルーチンワークにちょっと
疲れたようなときには
自分の好きな分野の雑誌に目を通すと
いう、控えめな氣分転換が容易です
こんなところが、
続けていけるメリットかなと思います。
本はともかく、
雑誌そのものが読むのが苦手、とか
鳥肌立つくらい嫌い!なんて人は
おそらくいないわけで。
いい加減、ではなくて
(ゆるゆると)「良い加減」で
手軽に継続していける
雑誌せどりの良さを、
最近改めて実感しています。
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