少し空き時間のできるタイミングで、
実に久しぶりに、
Amazonに出品している雑誌の価格の見直しをかけてみました。
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久しぶりに価格の見直し。
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本来、
あまり「価格の見直し」が好きでは無い私です。笑
単に腰が重いだけ、ではありますけれど。
仕入れも間に合っている。
納品も、ひと段落。
あとは売れるのを待つだけ。
と、言いたいところですが、
ただ待っているだけでは、
せどり活動とはいえませんよね。
確かに、Amazonの集客力はすごいと思います。
ですが、それでも売れていかないような状況だったら、
思い切ってここぞとばかりに価格の見直しをかけていくのが、私のスタイルです。
と言いますか、そうなるまで動かないという。笑
実際に、普通は価格の見直ししているヒマがあったら、
そのぶんの時間は、
新しい仕入れとか納品に回していることが多いです。
ですが今回は、「気が向いた」ということもあり(笑)、
20冊ほど価格の見直し、変更登録をしてみました。
ここでやっと、「あとは座って待つだけ」という状態になれますね。
価格の見直しについては、
なんでもかんでも、
「最低価格」にしてしまうわけでは、もちろんありません。
私の場合(多くの「ゆるせど」利用者さんもそうでしょうけれど)、
そもそも自己発送組の出品よりも有利なFBA出品ですので(※)、
他に出品者さんがいる中で、
何も考えずに最低価格にしてしまうことは、そうそうありません。
(※)「FBA出品」についてご不明な方は、私のブログ記事(「雑誌せどりの必需品!AmazonのFBA とは?」)にて解説しましたので、ぜひご参考にどうぞ。↓
Amazonに納品する場合の価格の決め方についても、
中古雑誌せどりの教材である「ゆるせど」では、
「動画で」わかりやすく解説されています。
(雑誌)せどり未経験者のあなたにも、わかりやすくできています。
今日は、以上です!
お読みいただきまして、ありがとうございました。
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