中古雑誌　転売　ビーム

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中古雑誌の転売で、あなたが初心者だったら気になるのが、
ツールを使うかどうか、ではないでしょうか。

 

 

せどりの場合、当然に仕入れを行うわけで。

 

 

この仕入れをするのに、
具体的には「ビーム」と呼ばれるツールがありますね。

 

 

バーコードリーダーのことです。

 

 

このバーコードリーダーを使えば、
ピッピッと、効率よく仕入れが捗ると言われます。

 

 

ベテランの雑誌せどらーさんでも、
全く使わずにせどりをしている方もいます。

 

 

それでいて、毎月10万円以上とか、
稼いじゃっていたり。

 

 

 

 

これについての晋太郎自身の体験をお話ししますね。

 

 

まぁ、最初の最初は、仕入れにお金をかけたい気持ちから、
ビームは使わずに無料のモノレートとアマゾンのサイト、
そして「せどりすと」の無料版のみで、仕入れていましたよ。

 

 

だけど、せどりって楽しいから、続けているとガンガン仕入れて
行きたくなるものです。笑

 

 

そこで自分もせどり開始2ヶ月目以降だったかな、
ついにビームを購入！

 

 

連続でピッピッと、効率よくバーコードを読んでくれる
快感もあり（笑）、ブックオフ店頭でガンガン使っていました。

 

 

あっ、もちろん操作音はオフにして、ですが。

 

 

ところがいつからかですね、ビームでバーコードを読み込んでも
「せどりすと」の画面が頻繁に「落ちる」ようになってきました。

 

 

これ、経験者ならお分かりでしょうけれど、
かなり煩わしいんですね。

 

 

あまりに頻繁に落ちるようになってきたので、

「より高級な機種のビームに買い換えようかな」なんて
思い始めていました。

 

 

 

そんな時です！

 

 

（自分の中では、ですが）
衝撃的な出来事がありました。

 

 

ある時、
あのモノレートのアプリに、直接バーコードリーダーが備わっているのを
発見したんです。

 

 

モノレートの検索窓の右端に、何やらバーコードを思わせるマークが
ついていますが、
それに触れると、スマホのカメラアプリと連動して、
バーコードリーダーが立ち上がる、という仕組みですね。

 

 

リーダーを立ち上げようとするとその都度、
「カメラへのアクセスを求めています」と聞いてくるのが
玉に瑕、なんですけれどね。笑

 

 

このリーダーが、バーコードに対してなかなか反応が早く、
そして正確なんです。

 

 

もちろん、読み取ったらそのままモノレートの画面にGO！

 

 

ランキングのギザギザを確認できたら、

あとはアマゾンのページでライバルチェックして、
良さげなら即、買い物カゴへ。笑

 

 

何十冊もの検索には不向きかもしれませんが、
使っている最中に何度も落ちてしまうせどりすとに、
もう戻る気がしませんでした。

 

 

 

というわけで、ただ今晋太郎は、

ビームは使ってません！

 

 

持っていても使わないんなら、ってことで
メルカリで売っちゃいましたよ。笑

 

 

 

 

実はゆるせどの永峯さんもおっしゃってますが、
月に数万円程度のせどりなら、
高いお金出してビームを買わなくても大丈夫ですよー。

 

 

ただ、

初心者が故に効率化を徹底的に追求したい！

というのもよくわかります（自分がそうでしたので）。

 

 

お金に余裕があるなら、1回ビーム体験してみても良いとは思います。

 

 

 

でもでも、です。

 

 

今や（無料ツールの）アマコードでも、
ガンガンに連続してリードできますので、

やはり有料のツールを買う余裕があるなら、
その分仕入れに回すのがおすすめですよ。

 

 

効率的な仕入れのやり方については、
晋太郎のメルマガでも随時お伝えして行きますので、
ぜひご参考に！！

 

 

 

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