Amazonへの出品って初めて取り組む人にとって、
たとえばメルカリへの出品と比べてなぜかハードルが高いみたいですね。
なんでだろ?
たぶん、メルカリの方が親しみやすいというか、
もったいないからリサイクルしたりして不用品の整理が進んだりして活用する人も多いからなのかな、とも思います。
Amazonに不用品処分のために出品する人なんかいないですものね。笑
また、
自分は数年前の経験だったのであまりよく具体的に何をやったかも忘れているぐらいなんですが、
Amazonへの出品の一番のハードルは、アカウントの取得とweb面談、なのかもしれません。
DVDせどり塾RPSSに入ってから初めてAmazonのアカウントを取得された方の中にも本人確認などでご苦労された方もいらっしゃるようですし。
ただ、このメルマガを読んでいただいている皆さんの中にはすでに「ゆるせど」で雑誌せどりを始めている人も多いはず。
ゆるせどはRPSSのDVDせどりと同じく、Amazonで売るのが基本ですよね。
もうその時点で、Amazonの出品アカウントを初めて開設する人よりも先に行っているわけです。
もちろん、RPSSの入塾後に出品アカウントを取得するからといって何か不利になるようなことは一切ありません。
塾のマニュアルは完璧にできていますし、
全くそのとおりに進めていけば利用までスムーズにいくはずです。
万一何かわからないことがあっても塾内のSNSで気軽に質問できるし、
またこれまでの先輩たちの事例も紹介されていますので、それを参考にして進めることができるんですね。
ただこのAmazonへの出品をすでに経験している、というだけでも
同じAmazonというシステムにそのまま乗っかって進めればよいんだ、
という安心感がありますよね。
RPSSでは100%在宅の状態でもDVDせどりが可能ですとうたっているので、
基本的には商品の梱包と発送も代行業者さんにお任せするわけですが、
例外的に、自分のところからAmazonの倉庫に納品するようなケースも、出てくることがあります。
たとえば、
ブックオフの実店舗で仕入れてきてそれを出品するような場合は、
代行業者さんに一度送る手間を考えたら
自分からAmazonの倉庫に直接送ってしまえたら時間の節約になり早期の成約につながりやすくなりますね。
私の場合は雑誌せどりもDVDせどりも両方やってますので、
実はDVDも雑誌と一緒に、自分で梱包してAmazonに発送することもしばしばです。
DVDだけでしたら代行さんの方に商品を送ってしまい、代行してもらう方がもちろん楽なんですけれどもね。
この、
仕入れた商品を代行さんを使って納品するのも、
自分でAmazonに送ってしまうのもどちらもできるという点で、
すでに雑誌せどりでAmazonに直に納品している人はその分有利だと思います。
昨日のメルマガでお伝えしたように、
私もDVDせどりは全く未経験でゼロからのスタートだったわけですが、
それでも5カ月経って仕入れを毎日楽しく取り組めるようになっています。
それにはDVDせどりを始めて「まずは1本をいち早く売る」ということがスムーズにできたことが、とても大きかったと思うんです。
雑誌せどりと同じAmazonという土俵でやっていける。
それだけでも、これまで雑誌せどりでAmazonに出品してきたあなたはスムーズにDVDせどりにも取り組めるはずです。
今日、講師のまいさんから伝わってきた情報ですが
次期からのRPSSではDVDせどりについて『0→1を極限に短く』するそうです。
私がDVDせどりで当初苦労したのがまさに最初の『0→1を』作るところでしたから、
そこがカンタンにクリアできるとしたら、もう即、直ちにDVDを仕入れて売ることができるようになるのかもしれませんね。
私も次期も当然継続していきますので、
どんなノウハウが紹介されるのか、
今からそのあたりも大いに楽しみにしていますよ。
ちょっとまとまりに欠けましたが、
要は雑誌せどりでAmazonに出品慣れしているだけでも
DVDせどりは取組みやすいし有利なこともあるんです、というお話しでした。
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