せっかく春めいた日が増えてきても、
例の緊急事態宣言で、外出制限下の私。
ですが、
もともとインドアな仕事をしている
おかげで、
そんなにすごくストレス
にさらされている感は、
実はないんですよね。笑
ただ、時間短縮営業になってしまった
ブックオフには、今でも仕事の合間に
顔を出すようにはしています。
むしろ、初めてテレワークに勤しんで
いる人達の方が、不慣れな勤務形態と
同じ姿勢の持続で、
肩こりや腰痛が出てきて困っている、
なんて声も聞こえてきていますね。
テレワークを始めたあなたは、
大丈夫ですか?
ただ、そんなテレワークの人でも、
日中の差し支えない時間帯なら、
なんとか時間を作っては外に出て、
陽の光を浴びてセロトニンを作って
おきたいところです。
セロトニンは、神経伝達物質の一つで
太陽光を浴びると活性化してたくさん
分泌されるそうです。
このおかげで良質な睡眠が取れたり、
ストレスとか痛みに強くなったりする
そうですから、
シンプルに陽の光に当たることは、
それだけでも健康な体に繋がって
いくんですよね。
テレワークと雑誌せどりの関係
でいえば、
たとえテレワークで家から出にくく
なってしまっても、
インターネットを利用することで、
なんら大きな制限なく続けていくことが
できます。
いわゆる「電脳せどり」、ですね。
こないだのメルマガでもお伝えしましたが
必ずしもメルカリやラクマ、ヤフオクなど
から「電脳仕入れ」しなくてはならないと
いうわけでも、ありません。
家にあって読みかけてそのままになって
もう読まない雑誌や本なども、
もちろんモノによっては「お宝本」
として出品することだって、可能です。
下の本、前にもご紹介してましたかね?
(被っていたら、ごめんなさい。笑)
これです↓
【証拠の画像はメルマガのなかでご紹介しています】
Amazonのページでは↓ですが、
家の中にあった本で、
もう読んでなかったものがアマゾンで
2,880円で売れていきました。
基本的に、ネット上で仕入れてきて、
ネット上で売る「電脳せどり」ですが、
まだせどりを始めたばかりで
どんな雑誌や本を仕入れて良いのか
わからない、という人は
まずは手元や家の中にある不要となった
雑誌や本を引っ張り出してきて、
「モノレート」や「アマコード」
といったスマホのアプリを使って、
一つ一つ相場を調べてみましょう。
上記のスマホアプリ(無料)を使えば、
バーコードリーダーを雑誌の裏にある
バーコードにかざすだけで、
それらのアマゾンでの取引ぶりが、
瞬時にわかりますよ。
いうなれば、「仕入れ無料」で出品が
できる可能性が、あるわけです。
テレワークを始めたあなたなら、
単調な(と思われる)テレワークの合間
にでも、ぜひとも
この「自宅にある不用品のリサーチ」を
試してみては、いかがでしょうか。
こういうやり方に慣れてきたら、
いよいよ電脳での仕入れも視野に入れて
在宅での中古雑誌せどりで、サクッと
お小遣い稼ぎを始めていきましょう。
今日は、以上です!
お読みいただき、ありがとうございました。
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