今日は、改めて
なぜ私晋太郎が中古雑誌のせどりをあなたに強くお勧めしているのかを
お伝えしていきたいと思います。
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なぜ、「中古の」「雑誌」なのか?
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なぜ中古雑誌のせどりなのか?
2つの要素に分解してみます。
まず1つ目は、「なぜ雑誌なのか?」という点です。
転売(本ならばせどり)の対象としては、
他にも例えば、
家電製品
CD・DVD
カメラ
パソコン
等々が個人レベルでもできる、
一般的によく聞くせどりの対象ですよね。
ですが、これらに比べて雑誌と言うのは少ない資金で始めることができるわけです。
少なければ、たった100円からブックオフで仕入れることだってできるんですね。
1冊100円なら、10冊でもたったの1000円です。
逆に、10,000円あれば100冊も仕入れることができる計算になります。
たまにブックオフでは、100円の雑誌1冊無料なんていうキャンペーンがありましたが、
その一冊が1000円2000円で売れていくことだってあるのが、雑誌の転売(せどり)なのです。
それが100冊も集まったとしたら・・・!
あと、雑誌を対象にするならば、
保管場所にも困ることがそんなにないはずです。
大きな家電製品とか、パソコン等はその梱包の箱の大きさにもよりますが、
一般的には結構大きな在庫のスペースを必要とするはずです。
それらに比べて雑誌なら大したスペースは取りません。
それに、AmazonのFBAを利用するならば、買ってきた雑誌は一時的に家に置くだけで、
ある程度たまってきたらすぐにアマゾンに預けてしまうわけですから、保管場所を気にすることもありません。
2つ目に、「中古の」雑誌が対象なのはどうしてなのか?についてです。
まず、当然ですが新品の雑誌ですと中古の雑誌よりも仕入れの価格が高くなるのが一般です。
要は仕入れ資金が中古雑誌せどりの場合よりも多く必要となってくる、ということなんです。
新品の雑誌だと、安くても500円とか600円以上からの価格が多いと思います。
ともすると、1000円以上の雑誌もゴロゴロありますね。
また、新品の雑誌はすぐにお宝雑誌化することも、ないわけではありませんが
それを見込んで仕入れると言うのは、雑誌せどりの初心者や未経験者にとっては、かなりハードルが高いといえます。
新品で雑誌せどりをしようとする場合は、世の中のトレンドに常に敏感でなくてはなりませんし、
トレンドを追いかけていくのはやはりプレッシャーになって、楽しく続けていくことは難しいでしょう。
そしてもう一つ。
新品の雑誌でお宝化するのを狙おうとすると、
同様の価格をつけるライバルの出品者もかなり多くなり、その点でも絶えず出品価格に気を使うこととなり、初心者には難しいでしょう。
中古の雑誌ならば、アマゾンやモノレートといったツールを使って、
すでにお宝化したプレミアム雑誌を探してきて私入れれば良いので、この点が楽なのです。
その結果、得ることとなる利益も中古雑誌の方が大きくなりやすいんですね。
月に1万円から数万円のお小遣い稼ぎの1つの手段として、
私が中古雑誌せどりをあなたにお勧めする理由は、以上となります。
逆に言えば、
月に数万円のお小遣い稼ぎをするならば、
・ガチにではなく、ゆるくできる
・マニュアルの通りにやりさえすれば、確実に達成することができる
そんな「ゆるせど」流の中古雑誌せどりが1番だと、私は思います。
今回は以上です!
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