晋太郎がオススメしている「中古雑誌の転売(せどり)」ですが、
どうして「中古雑誌の」転売(せどり)なのか?
をお話ししていきます。
いくつかの理由があります。
■仕入れコストが安くて済む。(←対新品)
■それでいて、プレミアムがつきやすい。
■(店舗でも電脳でも)入手しやすい
■値動きがはっきりしている(リサーチしやすい)
■転売の未経験者に最適。まずは1万円ゲット!
パッと思いつくのは、このあたりですね。
転売の未経験者のあなたには最後の
■転売の未経験者に最適。まずは1万円ゲット!
が、いちばん関係してきます。
このブログのテーマでもある、
「最速で」1万円をまず達成すること。
それには、「中古雑誌の」転売が最適なんです。
逆にいうと、
鼻息荒く
「絶対に月に100万円稼ぐぞー!」
とか、
「毎月50万円稼げなきゃヤダ!」
という人には、中古雑誌転売はおすすめできません。
というのも、作業量的に一人ではきっと限界を突破してしまいますから。笑
それでは、そのほかの理由を以下に一つ一つ見ていきましょう。
■仕入れコストが安くて済む。(←対新品)
ブックオフなら1冊108円からと、仕入れにかかるお金が少なくて済む、ということ。
これなら、心理的にもハードル低く、未経験の転売にも乗り出しやすいですよね。
例えば、家電製品とかカメラとか
パソコンのような商品を扱うとしたら、
100円、200円で仕入れることはまずできませんよね?
私はメルカリでもよく中古雑誌を仕入れますが、
最低価格が300円からですので、
ブックオフよりは少しだけハードルが高くなります。
それでも、仕入れ値が数百円と安いのは助かりますよね。
■それでいて、プレミアムがつきやすい。
そして、これです。
新品の雑誌の場合は、正直いってなかなかプレミア化はしないもの。
週刊誌のようなスパンが短い雑誌の場合
稀に短期間でプレミア化するものもありますが。
転売初心者には、中古雑誌から入るのが取り組みやすくて無難なコース、なんです。
■(店舗でも電脳でも)入手しやすい
上でも書いてしまいましたが、ブックオフや古書店の店頭、そしてメルカリやヤフオクのような電脳せどり、と
中古雑誌は入手しやすいのは一つのメリットです。
電脳は、確かに家にいてもできるのは利点です。
店頭での仕入れは、思わぬプレミア雑誌に出会える喜びとか、
安ければ100円から仕入れられるのが魅力ですね。
■値動きがはっきりしている(リサーチしやすい)
新刊本の場合、もちろんこれから売れていくのかどうかは事前にわからないことが多いです。
それに比べて中古雑誌なら、
モノレートでしっかりと下調べができるデータの蓄積があるのがメリット。
リサーチが仕入れ前にできるのは、
仕入れに伴うリスクを最小限に抑えることにつながります。
他にも、
■値下がりリスクが(比較的)低い
というメリットもあります。
そもそも、値下がりしたところで1冊あたり数百円での仕入れ値ですから、
そんなに大きな損はしにくいですよね。
こうしてみてきますと、もう一回戻りますが
■転売の未経験者に最適。まずは1万円ゲット!
に、たどり着きます。
中古雑誌転売は利益率が高いので、
未経験者がカンタンに1万円ゲットするに最適な副業なんです。
まずは1万円を手に入れられれば、
転売を続けるにも自信がついてきます。
そして、3万円、5万円と確実に歩を進めることも。
ガチにやっていけば、将来的にはそれ以上の利益も夢ではありません。
ですが
まずは目先の1万円を確実なものとしたいあなたに、
以上のような理由から
「中古雑誌の」転売をおすすめしている
というわけです。
転売未経験のあなた!
まずは「中古雑誌」を扱っていきましょう!
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