「私の中古雑誌せどり論」的なことを、
今日はお伝えしていきますね。
月に1万円〜数万円程度のお小遣い稼ぎには、
最適だと思って始めたのが
私のおすすめしている「中古雑誌のせどり(転売)」(※)です。
※私の中では内容的には同じなんですけれども、「転売」というよりは「せどり」の方がなんとなく語感の響きが良いので、最近は「せどり」とか「せどらー」の方がよく使うようになりました。
以前からの繰り返しにはなりますが、
「中古の」
「雑誌の」
「せどり(転売)」
というのは、
・利益率が高い
・小資本でできる
・売れ残りのリスクが少ない
・在庫のスペースも不要、または狭くても可能
・やること(方法)が単純明快
など、たくさんのメリットがあります。
特に、「高い利益率」と「売れ残りのリスクが少ないこと」により、
未経験者であっても、納品した初月から収益を得られることがほとんどです。
私の紹介しているノウハウ通りにできれば、
月に1万円以上の利益を上げ続けることは、まず簡単だと思います。
この「1万円」ですが、いうまでもなくお小遣いとしてはありがたいですよね。
先日行ったカラオケ店では、ヒトカラでしたが(平日の昼間)、
60分間歌い続けて(笑)300円ポッキリでした。笑
「価格破壊」という言葉も、もう当たり前過ぎてもはやあまり聞かれなくなってきています。
それにしても、安いサービスですよね。
例えばここに1万円あれば、1時間のカラオケなら30回以上、行けることになります。笑
まあそれは極端な例、
しかもカラオケに限った話ではありますけど、
月に1万円だけでも今よりお小遣いが増えれば、
遊びの選択肢もそれだけ増えるということですよね。
ところであなたは、どこかでこんなことを聞いたことがありますか?
「インターネット・ビジネスで月5,000円以上稼いでいる人は、全体の5%」
ネットビジネスをしている人のうち、5%の人だけが月に5,000円以上稼いでいる、
ということですね。
(単純に並べ替えただけですが。笑)
どこかで聞いたかな、くらいの方は多いのではないでしょうか。
確かに自分も、アドセンスやっていた時になかなか月に5千円の報酬に届かない時期が長かったんです。
ですので、この金額やパーセンテージは、割と現実的なところに近いような気がしますね。
ふりかえってみて、今の中古雑誌せどりでは、
自分は開始した初月から月に5千円以上の利益が出ましたので、
それまで苦労していたアドセンスに比べて、
すごくインパクトの大きい稼ぎ方に見えたんですよね。
どうせだったら、同じ副業でも、
・より早く
・より簡単に
・より楽しく(アドセンスの記事書きは正直苦痛でした。汗)、
手取りが増えるものを選びたいですよね。
あなたにとってどういう副業が上の3つの要件を満たすものなのかは、
私にはわかりませんし、
またもちろん、私が決めることでもありません。
ですが、
私にとっては「まず1万円を最速で稼ぐ」という現実をもたらしてくれたのは
紛れもなく今やっている「中古雑誌せどり」、でした。
ですので、
押し付けるつもりはありませんけれども、
引き続きこの中古雑誌せどりで「月に1万円を」「最速で」「楽しく」稼ぐ方法を、
私が得られたノウハウや、自らの体験談、実際に売れた商品(雑誌、本)を紹介していくことで
あなたにお伝えしていけたら、と考えています。
今回は、以上です!
お読みいただきありがとうございました。
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