単調な作業は楽しみながら。

目安時間:約 5分


 

雑誌を仕入れてきてから
することといえば、
 

その商品である雑誌をアマゾンの倉庫に
納品することです。
 

 

その際には
どうしても商品の登録、納品(梱包)
といった単調な「作業」が必要となるん
ですよね。
 

 

雑誌のせどりも大きな視点でみれば
「フロー型ビジネス」といって、
 

継続して営業活動することが必要な
ビジネスに分類されます。
 

 

つまり
1回売り切り型なので、
都度新しいお客さんを見つけてこなくては
ならないタイプの商売です。
 

 

ですが、その「営業活動」の本来一番
大変なところ(集客)をアマゾンさんが
請け負ってくれているんですよね。
 

 

わたしたちせどらーが、お客さんを
じかに探してこなくてもよい。
 

 

販売力があるアマゾンを使うので、
そこに商品を並べさえすればよく、
 

どんどんとどこからか「お客さん」
を集めてきてくれて売ってくれる。
 

 

これって、さりげなくすごいことだと
思いませんか?
 

 

私たちがすることと言えば
 

ただ、淡々と納品していき、
商品のラインナップをアマゾン内に
揃えていくだけのイメージですね。
 

 

当たり前のことではありますが、
 

納品していけばいくほど
在庫が充実しますので、
売り上げと利益が上がってきます。
 

 

雑誌せどりを始めたばかりのあなたは
まだ、その商品がお店に並んでいない
状態なので、
 

特にせどりの最初のうちは
 

一定の商品在庫に達するように
コツコツと納品作業にいそしむことに
なるでしょう。
 

 

アマゾン倉庫に預ける
雑誌の数ですが、
 

50,100,200,300冊と
 

増やしていけばいくほど、
売れ行きが安定していきます。
 

 

「300冊」と聞くととんでもない数に
思うかもしれませんが、
 

(私も始めるまではめちゃ大変かと
思ってましたが)
 

50冊×6と考えれば、
 

50冊の納品を6回で達成してしまうので
実はそんなにあり得ない数字、
というわけでもありません。
 

 

実際に今回私がアマゾンに
明日発送する雑誌は
さっき数えたら51冊でした。
 

(ちょっと溜め込んでいたものも
含めてですが)
 

 

ただ、なんといってもそれらを納品する
「作業」が単調なだけです。
 

 

せどり未経験の方でしたら、
 

まずは20~30冊という数をがんばって
仕入れてきて、
 

何はともあれ1回、
とにかく1回、
出品してみましょう。
 

 

「ゆるせど」のマニュアル通りに
やれば、まったく難しいところなど
ありませんので。
 

 

単調な作業を「ノリで」乗り切れれば、
納品がカンタンであることがわかります。
 

 

1回その流れを体験してしまえば
しめたもの。
 

 

あとはその繰り返しで、
どんどんと商品の品ぞろえが
充実していき、売れ行きも良くなる
好循環が生まれてきますよ。
 

 

簡単(単調)すぎる作業を乗り切るには
「ノリ」と、
 

先日ご紹介した5秒ルールや2分ルール
のような「行動メソッド」を用いて、
 

自らにやる氣モードのスイッチを
入れてあげましょう!
 

 

 

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